【福岡県】潜在看護師の復職支援の現状

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【福岡県】潜在看護師の復職支援の現状

看護師不足が社会問題化していることは、福岡県にお住まいの看護師の方々も理解していることでしょう。福岡県の看護師数は6万人を超えていて、看護師の数だけ見ると全国的にも高水準にあります。しかし、数値的なことからは見えてこない問題が福岡県にはあるようです。あるデータによると、福岡県内の6割以上の医療機関が看護師確保の難しさを挙げています。これはどういうことなのでしょうか?

 

極端な言い方をすると、毎年看護師の補充はしていても、補充した先から看護師が離職していくという現状があるわけなのですね。離職年齢は20代が最も多いという調査結果がありますが、これは、出産・子育てなどで医療機関を離職する看護師が多いということです。そして、離職した看護師は潜在看護師(看護師資格を持っていても働いていない看護師)になります。福岡県では、このような潜在看護師の復職が看護師不足の解消の一つになると考えています。そのために、様々な病院や福岡県看護協会(ナースセンター)が復職支援セミナーを行なっているようです。

 

復職を考える潜在看護師の多くが「看護技術に関すること」「医療安全に関すること」「電子カルテなどのITの知識」について学びたいと考えている、こんな調査結果があります。潜在看護師にはブランクがありますので、このような結果は当然なのでしょう。福岡県の様々な復職支援セミナーでは「離職中に変化している医療・看護の知識に関する不安を解消してもらうこと」を一番の目的に上げていますから、復職をお考えの潜在看護師の方々は復職支援セミナーを是非活用していってください。

 

潜在看護師に対する復職支援事業の取り組み共に、医療機関では、潜在看護師に復帰してもらうために様々な方法を考えているようです。例えば、子育て中の看護師の復帰には託児所・保育施設の設置が必要となりますし、家庭と仕事のバランスを考える看護師にはパートタイムでの勤務を可能としなければならないでしょう。福岡県の看護師求人を見ても、「託児所・保育施設完備」という医療機関が増えていますし、パート勤務での看護師募集もかなり多いです。

 

復職を目指す看護師は、みんな不安を抱えています。けっしてあなただけではありません。あなたを応援する復職支援セミナーや、研修会実施と共に勤務条件を考えてくれる医療機関もたくさんあります。復職に向けて前向きに取り組んでいってくださいね。

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