専業主婦時代を経て復職したTさん【潜在看護師のブランクからの復職事例】

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専業主婦時代を経て復職したTさん【潜在看護師のブランクからの復職事例】

 

「ブランク歓迎」の求人に絞って復職活動を進め、病院以外の職場に就くことができました。


 

潜在看護師時代が長く、ブランクがかなり空いてしまうと復職するのも当然難しくなってしまいます。しかし、現在では看護師不足ということもあり、最初はセミナーを受講してから再就職しようと考えていたのですが、非常勤でもよいのでそのまま復職できる職場はないのかいろいろと調べていました。

 

すると、ブランクが長くても採用してくれるという求人をいくつか発見したのですが、やはり病院が多くなっていることはいうまでもありませんし、病院では体力的に厳しいと考えていたので、保育園に就職しようと考えたのです。専業主婦として3人の子供を育てた経験を活かして保育園で勤務する看護師として応募しました。

 

最初は本当に採用してもらえるのか不安でしたし、面接では以前の職場はなぜ辞めたのか、どのような仕事で何年続けていたのか、前職を辞めてからどのようなことをしていたのかなどたくさん聞かれました。辞めた理由は結婚を機に退職したと答え、前職は病院で10年間勤務していたと答え、辞めてからはずっと専業主婦だったと答えました。

 

それほどよい印象を与えた自信はなかったのですが、数日後に採用通知が届き、アルバイトですが週3回保育園で看護師として働けることになったのです。保育園では看護師としての仕事もあるのですが、どちらかというと保育士の仕事の方が多くなってしまうこともあります。よく園児を観察していなければいけないということもあり、最初は苦労しましたが、元々子供が好きだったので、一緒に遊ぶことは全く苦になりませんでした。

 

よくケガをする上に、人数の多い保育園だったので、応急処置が忙しくなることもあったのですが、保育士ともうまくやっていますし、現在のところは順調と言えるでしょう。やはり保育園で働くときに重要なのは、子供が好きであることと、保育士との人間関係をよくしていくための努力をすることだと保育園に就職したことで、あらためて思うようになりました。


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