【京都府】潜在看護師の復職支援の現状

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【京都府】潜在看護師の復職支援の現状

京都府では看護師の資格を有していながら就業していない潜在看護師や一度定年退職をしたキャリアのある看護師が再就職をするための復職支援して、慢性的な看護師不足を解消するための取り組みを行っています。

 

京都府の看護協会が潜在看護師の復職支援のために行っている研修は「看護力再開発講習会」と称するもので、南部と北部の2カ所の会場で実施しており、より多くの人材に参加してもらえる機会をつくっています。その目的は、離職して時間が経過したために、そのブランクによる復職への不安を解消することで、最近の看護の知識や技術を学習することができます。研修を受講することで、ブランクがあっても再び自信をもって第一線へと復帰する手助けをするものです。

 

研修の期間は14日間で、そのうちの2日間が実習にあてられます。参加資格は、看護師免許を有していて、復職を希望する者および現在2年以上就業中で最学習を希望する者です。現在の就業の有無、年齢、離職期間などは不問ですが、京都府内に在住あるいは京都府内で勤務が条件となります。開催についてはナースセンターのサイトで紹介されています。

 

京都府は人口の多い大都市であり多くの病院がありますが、病院の6割が京都市に集中しています。地域によっては病院が不足しているところもありますが、全体に看護師は不足しているので、潜在看護師の復職が、よりよい医療の提供には欠かせません。そのために、年齢も問わず、キャリアとスキルがあれば定年退職をした人でも、長いブランクがある人にも支援をしています。

 

また、子育て中の看護師が就業しやすいように託児所を完備している病院もあります。勤務形態や雇用形態もさまざまなものがあります。多くの人材をフルに活用するために、働く環境を整える取り組みを積極的に行っている病院も数多く見受けられるので、じっくりと探してみれば、自分自身の生活スタイルにあった職場を見つけることができます。

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