【長野県】潜在看護師の復職支援の現状

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【長野県】潜在看護師の復職支援の現状

長野県では、就業を希望しながらチャンスが得られないでいる潜在看護師の復職支援をすることで看護師不足を解消する取り組みとして、長野県看護協会による再就職支援研修会を実施しています。研修会には、病院コース、助産師コースのほかに訪問看護コースも開講しており、これからの医療を担う人材の発掘に努めています。

 

この研修会は長野県からの受託事業として行っているもので、潜在看護師がブランクの不安を解消して、より復職しやすいように支援すると同時に、現在就業中の看護師でも、なかなか新しい技術や知識を学ぶ機会がない環境にある人に対して離職を防ぐ目的があります。参加資格は保健師、助産師、看護師、准看護師の資格取得者で離職中の人と研修の機会に恵まれない現職社です。

 

病院コースは実施する各病院によって内容が異なりますが、最近の医療動向、看護倫理、医療安全、基礎看護技術演習などを学びます。助産師コースも病院により細かい内容は異なりますが、除算し外来、産婦人科病棟見学、胎児心拍モニター、超音波実技などを中心に学びます。訪問看護コースは原則として3年以上の看護実務経験があることが参加条件になります。訪問看護の場合にはビ病院の勤務とは異なることも多く、法律や制度も含めてたくさん学ぶことがあります。しかしブランクがあっても、これまでの病院での看護経験を活かして、新しい分野で復職をしたい人に適しているコースです。受講料はいずれも無料なので、復職を希望する人ならば定員の範囲内で誰でも参加することができます。

 

長野県は人口に対して病院数は少ないと言われていますが、それでも看護師の求人は多く、ブランクがある潜在看護師でも復職のチャンスはたくさんあります。特に医療機関が多いのは、長野市、松本市、飯田市、上田市など各地域の中心となっている地域です。しかし、それ以外の地域にも中小の病院、クリニック、診療所などでの看護師の需要は多いです。

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