【大分県】潜在看護師の復職支援の現状

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【大分県】潜在看護師の復職支援の現状

九州地方の東部に位置する大分県の看護師は現在、人口10万人あたり約1500人となっています。全国平均は約1000人なので大分県は多い方となっていますが、看護師不足には変わりありません。他の地域よりは不足人数が少なくなっていますが、大分県内での医療格差が目だってきているようです。

 

大分県内でも看護師の求人が比較的多いのは人口が集まっている大分市になります。中山間地域は県の地域医療再生計画の対象となっており、改善策は立てられていますが未だ格差は縮まっていない現状です。一方、看護師全体の求人数はというと増加しつつあり、看護師の人数も増えつつあります。増えていっている理由として、大分県の総合病院をはじめ多くの病院が2007年から「復帰支援講座」を潜在看護師に対して始めたことがあてはまります。やはり、長く現場を離れていた潜在看護師にとって再就職することが難しく、潜在看護師向けに優しい環境が整っていなかったのです。そこで大分県は看護師不足を解消するためにナースセンターと各医療機関が協力していくことになりました。

 

現在、大分市内にある病院では潜在看護師向けの研修・講座を行っているところがほとんどで小さい子供を育てているお母さん看護師の為に保育所を併設しているところも増えてきました。潜在看護師が資格を持ったまま働かない理由として、子育てが1番の理由としてあげられます。やはり子育ては仕事より大事なので1番優先されることから子育てと両立することが不安でしょう。大分県はその声を取り入れて、子育て中の看護師の方にも安心して働けるように環境を整えています。

 

大分県のナースセンターではブランクを抱えている看護師の方を対象にした研修会も無料で行っているので看護師として再就職したいが働けるかどうか不安な方はぜひそちらの方を利用して下さい。ナースセンターは病院やクリニック、高齢者介護施設など様々な医療施設と提携して潜在看護師の取り組みを行っているのでより情報をたくさん得ることができますよ。

 

不安な気持ちよりもまずはチャレンジしてみてはいかがでしょうか。大分県は潜在看護師が働ける環境づくりに積極的に取り組んでいるので安心してチャレンジすることができる地方となっていますよ。

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