潜在看護師が復職しやすい職場とは

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潜在看護師が復職しやすいおすすめの職場は?

看護師資格は有しているが看護師として働いては居ない、これを「潜在看護師」と呼んで、国や地方、医療機関では看護師人手不足に対応するために積極的な復職支援を行なっています。
潜在看護師が再度看護師として復職するために障害となる要素はいろいろありますが、大きくまとめてしまえば「まだ看護師に専念するには手が空かない」「長いブランクを挟んで実力に不安がある」「看護師の仕事自体に不安がある」という要素のいずれか、若しくは複数となるでしょう。
どのパターンにおいてもある程度共通するのが、「復職して最初からバリバリ働くのは難しい」という点です。看護師は経験が物を言う職業であると同時に、現場では職人的なカンやリズム、そしてチームワークが重視されるため、ブランクが非常に響きます。かつて最前線で活躍していたとしても、半年も休養をはさめば、早いリズムというか速度についていくのはかなり難しいと言えます。やはり復職する先としては「比較的業務が緩い、ゆっくり進む職場」から始めるのが無難でしょう。
看護師の職場としてそういう条件を満たしやすいのは、まず「介護福祉施設」です。急性期病棟のように「患者の命を預かる」といった重責はありませんし、業務内容も日々の変化が小さいため比較的のんびりやれます。また、準医療系として、治療がメインではないクリニックのたぐいも復職先としては適しています。小規模医院も良いのですが、看護師の人数によっては意外に忙しい場合が有りますので、事前の下調べをしておきたいところでしょう。時間的な問題が大きい場合は、小規模医院やクリニックのアルバイト・派遣から復職するのも手でしょう。

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